関数電卓

三角関数、対数、指数、平方根など、高度な数学計算に対応した関数電卓。計算履歴機能付きで、複雑な計算も効率的に行えます。

関数電卓の使い方
1

基本的な四則演算は数字ボタンと演算子で入力

2

科学関数(sin、cos、tanなど)を選択して高度な計算を実行

3

括弧を使って複雑な数式を構成

4

定数(π、e)を利用した計算も可能

5

計算履歴から過去の計算を再利用

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メモリ機能で値の保存・呼び出しが可能

関数電卓の特徴
三角関数(sin、cos、tan)と逆三角関数
対数関数(log、ln)と指数関数(exp)
平方根、累乗、絶対値計算
数学定数(π、e)を利用可能
計算履歴の保存・再利用機能
メモリ機能(MC、MR、M+、M-、MS)
括弧を使った複雑な数式の計算
度数法による三角関数計算
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計算履歴

まだ計算履歴がありません

よくある質問 (FAQ)

数字ボタンで値を入力し、演算子や関数ボタンを選択してください。科学関数を使用する場合は、関数ボタンを押してから括弧内に値を入力します。
sin、cos、tanボタンを押すと関数が入力されます。例:sin(30)と入力すると30度のサインが計算されます。角度は度数法で入力してください。
右側の履歴パネルで過去の計算を確認できます。履歴項目をクリックすると、その計算式を再利用できます。履歴クリアボタンで全履歴を削除できます。
MS(メモリ保存)で現在の値を保存、MR(メモリ呼び出し)で保存した値を呼び出し、M+/M-でメモリ値に加減算、MCでメモリクリアができます。
logボタンで常用対数(底10)、lnボタンで自然対数(底e)を計算できます。例:log(100)は2、ln(e)は1になります。
はい、(と)ボタンで括弧を入力できます。例:(2+3)×4のような複雑な計算も正確に処理されます。
πボタンで円周率(3.14159...)、eボタンで自然対数の底(2.71828...)を入力できます。これらの定数を使った計算も可能です。
無効な計算でエラーが発生した場合は、Cボタンでリセットしてから、正しい数式で再計算してください。